王家の迷宮に行かずに竜箱入手しまくる方法【ダウンロードして作れる竜箱PDFつき】

サブきゃらで王家の迷宮に行ったら1周で竜箱がふたつも出ました。
中身はごみベルトだったけれど。
メインよりサブのほうが運をもってるってのはよくありすぎる話ですが、
メインでもサブでも両手にいっぱいうつしよの箱を開けたい!

開けまくりたい!

ウハウハしたい!

そこはクラフト系を自称しているぼくですから、はんこ以外もつくれるぞっていうアピールも兼ねて竜箱を作ってみたいと思います。腹黒いよね。
竜箱つくろう
竜箱マニアのかた、竜箱不足にお悩みのかたはぜひつくってみてください。

ではちゃっちゃとつくりかたの説明行きます。

竜箱のつくりかた

サンプル
1.PDFを以下からダウンロードする。
官製はがきくらいの厚さの紙がおすすめ
2.ご家庭のプリンターで、厚めの紙に印刷する。
※ハガキくらいの厚さがあるといいです。
切り取ったよ
3.切り取り線にそってきれいに切り取る。
※このとき、グレーのラインの内側で切り取る(ラインを残さないようにする)ときれいに仕上がります。
※羽根パーツは黒いラインを残すように切り取ります。
折ったよ
4.折り目をつける。(すべて山折り)
※カッターの刃の反対側などで軽く筋をつけておくと折り曲げやすいよ!
側面
5.側面パーツののりしろ①にのりをつけて背面の裏側に貼りあわせ、側面を作る。
フタ・底面パーツを取りつけ
6.フタ・底面パーツののりしろ②にのりをつけ、側面パーツの背面の内側から貼りつける。
羽根差し込み用の切り込み
7.側面に羽根差し込み用の切りこみを入れておく。
※左の画像のように折りたたんでカッターでやると楽です。
※切り込みは底面を貼り付けてしまった後だとすごく入れづらくなるので、必ずこの段階で入れましょう!

底面
8.フタ・底面パーツののりしろ③にのりをつけ、側面パーツの内側から貼りつけ、底面を作る。
羽根の差し込み
9.羽根を側面に差し込み、さらに切り込み④の部分を真下に差し込みしっかりと固定させる。
セロハンテープでとめる
差し込んだ部分を内側からセロハンテープで側面に貼りつける。
羽根をつけると気分がアガります↑↑
完成!
10.フタをしめて完成!
ここまで作ると「なにやってんだ俺」って思うけど後悔してはいけない。

A4サイズの用紙で作ることを想定してるので、手のりサイズの竜箱になります。
小さな贈り物ならギフトボックスにしてもいいかも。

ベルトは相当大きく作らないと入りません。どうしても入れたい場合は、大きい紙に印刷して丈夫な厚紙に貼り付けるなどして作ってみてね!

天箱は色合いがシックなので、入手が運に左右されて見た目も艶やかな竜箱にしました。
模様や色は正確に再現できていないかもしれないけど雰囲気で楽しんでね!
<追記>
たくさんのRTとふぁぼありがとうございます!

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