カチッと開いてパチンと閉じる。宝箱のがまぐち

「裁ほう上手」を使ってペーパークラフト風に作るがまぐち第2弾です。
宝箱のがまぐち

ちょっと前に試作してあったのですが、最寄りのダイソーの口金がずっと品切れしていて調整できずにいました。


夏祭りや夏コミに間に合わせたかったですね・・・。

「裁ほう上手」とは、針と糸を使わずに裁縫ができてしまうという接着剤です。
要するに縫い代をのりしろにしてペーパークラフトのように組み立てる感じになります。
詳しい使用方法は「裁ほう上手」のサイトや説明書をご覧ください。

使用する材料(参考リンク先はAmazonアソシエイト)

ダイソー くちがね
くちがねはダイソーの100ミリの角タイプを使用しました。色はシルバーでもアンティークゴールドでもOK
サイズが異なるくちがねを使う場合は比率を計算して拡大縮小してくださいね。

つくりかた

sample
「宝箱のがまぐち」のPDFをダウンロードし、A4サイズのプリント用クロス1枚に印刷します。

プリント用クロスの使い方は付属の説明書をお読みください。

すべて切り抜く
すべて切り抜き、台紙から布を剥がします。
好きな布をもう1枚同じ型に切っておきます。(がまぐちの内側になります)

すべて接着芯を貼ります。
箱型をよりカッチリさせたい場合は厚手の接着芯を使ってください。

展開図についている数字の順番に「裁ほう上手」を使って接着していきます。
アイロンで折り目をしっかりつけてから「裁ほう上手」をていねいに塗り、接着面の位置を合わせてアイロンでしっかり圧着してください。

1を裏側に折り返して貼る
1の部分はすべて裏側に折り返し「裁ほう上手」で貼ります。
ふたのカーブの部分を貼る
カーブの部分に切り込みを入れ、アイロンで折り目をつけて本体側と貼りあわせます。
箱状に貼って組み立てる
残りの番号を4箇所貼りあわせ、箱状に組み立てます。
無地の布で同じものをもうひとつ作って重ねる
内側も同様に組み立て、中側が布の表になるようにして重ねます。

できあがりが口金の重さで前重心になりがちなので、安定感が気になる場合は底(表布と裏布の間)に厚手の紙を入れておくといいかもしれません。

口にぐるりと接着剤をつけて表側と貼りあわせます。

紙ひもをボンドで貼る
口金に同梱されている紙ひもを必要な長さに切って、フチにボンドで止めておきます。(木工用ボンド)
できるだけフチぎりぎりのところに止めると綺麗にできます。
布のフチを口金に押し込んで止める
口金の中にボンドをつけ、紙ひもごと金具の中に押し込みます。
このときボンドをつけすぎないようにします。
マイナスドライバーや目打ちを使ってフチが綺麗に入るように押し込んでください。

ボンドが乾いて口金が動かなくなったらペンチなどで口金の両端をしめます。

できあがり
できあがり

ボンドが完全に乾くまでまる1日ほどさわらずに乾かしましょう。

スタッズやラインストーンなどを使って宝箱をキラキラさせるのもいいですね。

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